中古物件の人気の秘密を徹底解剖

築年数や以前の入居者の生活観の残存など様々な問題はあるものの、価格面で見れば圧倒的に新築物件より有利だと言えるのが中古マンションです。
中古マンションとは文字通り中古で販売されているマンションのことで、以前の入居者が売ってしまった物件のことを指します。

 

同じ規模の新築マンションを購入するのに比べ購入価格が半額程度、場合によっては三分の一程度で販売されている物件もあることから、できるだけ購入資金を抑えたいという方から需要のある物件だということで知られています。

 

そのような中古マンションを買う際に仲介手数料が必要となる場合があります。
仲介手数料とはその物件を紹介してくれた不動産業者に支払う手数料のことで、中古マンションを所有している売主ではなく中古マンションの販売を委託されている不動産業者に購入価格の3パーセントを支払うという仕組みのことを言います。

 

仲介手数料は大抵購入価格の3パーセントと相場が決まっていますが、もっとパーセンテージが低い業者もあれば仲介手数料自体を取っていないという不動産業者も数多くあります。
そのため中古マンションを購入する際には仲介手数料無料の物件を優先的に探せば、最終的に必要となる不動産購入資金を抑えられるということに繋がるのです。

 

中古とはいえマンションの購入には数千万円の資金が必要となり、住宅ローンを組む必要も発生することでしょう。
仲介手数料無料の物件を選び少しでもローンの返済日数を減らすべきだと言えるのです。

私は以前、不動産会社に勤めていました。宅建も持っていますし、売買部門に勤める友人もいます。

 

家を購入する際、最近は不景気なので新築ではなく、中古一戸建てを購入してリフォームを行なう人も増えています。新築、中古問わず、不動産の購入には税金や手数料がかかってきて、それもかなり高額です。新築でも中古でも金額が同じ場合もありますが、固定資産税のように、計算方法が違う場合もあります。

 

ほとんどの人が住居用として購入するので、住居用として購入する場合を例にすると、これは、地方税(市町村税)の1つで、1月1日において、所有者(固定資産課税台帳をもとに)の人に課せられるものです。

 

金額は、その住宅の資産価値によって違い、課税標準(これも固定資産課税台帳に登録されている)の1.4パーセントです。しかし、住居用は軽減措置があり、200平方メートル以下の場合には、課税標準額が6分の1になります。
200平方メートルを超えても、課税標準額が3分の1になりますが、これには上限があり、建物の床面積の10倍が限度になっています。

 

地方税なので、自治体に払うものですが、納期の時期は自治体により異なります。だいたい、4月〜5月ころに納付書が届くことが多いです。しかし、この固定資産税は一括以外にも年4回の分納もあるので、詳しいことは自治体に問い合わせてください。

 

また、中古一戸建てを購入する際、年の途中が契約日の場合、この固定資産税も日割り金額で分割する場合が多いですが、これは契約により異なるので、もし、購入されるときには気をつけてください。

中古マンションは築年数に応じて、経年劣化に対して適時適切な修繕工事を行うことが必要となります。分譲の中古マンションの場合には、外壁、廊下などの共用部分についての修繕工事費は管理組合が負担することになりますが、その工事費を事前に準備するとともに、築年数に応じた修繕計画を作成しておくことが必要となります。

 

この修繕計画について、どの時期にいくらぐらい必要かが分からなければ、決定することはできません。そのための目安として、国土交通省より、修繕計画のガイドラインが示されていますが、このガイドラインには5つのポイントが示されています。

 

第一は修繕計画の構成です。マンションの建物設備の概要、調査・診断の概要、修繕計画の作成・積立金の設定の考え方、修繕計画の具体的な内容、そして修繕積立金の金額の設定を盛り込んだ内容とします。

 

第二は修繕計画の期間の設定です。新築の場合には30年以上ですが、中古マンションの場合には25年とします。そのうえで、5年ごとに建物の調査・診断を行い、見直しをします。

 

第三は収支計画の検討です。計画による推定修繕工事費の累計額よりも修繕積立金の累計額が下回らないように計画します。

 

第四は修繕積立金の積立方法です。計画期間に積立てる修繕積立金の額を均等にする積立方式を基本とします。5年ごとの見直しによっては修繕積立金も増加させなければならない場合もありますので留意する必要があります。

 

第五は修繕積立金の金額の算定方法です。計画期間の推定修繕工事費の累計額を計画期間年数で割り、各居住者の月ごとの修繕積立金を算定します。

 

これらの事務は煩雑ですので管理会社に委託しているのが通例です。

マイホームを購入する時は、消費税がかかるのをご存じの方が増えています。
基本的には、土地は消費するものではないので、土地には、消費税がかからず、建物部分にだけ消費税が課税される仕組みになっています。

 

これから、中古マンションを購入したいと思っている20代や30代の方が増えています。
中古マンションを個人の専門業者から、購入する場合は、土地だけでなく、建物に対しても、消費税がかからず非課税になっているので、これから、購入を検討されている方は、参考にしてほしいです。

 

新築マンションを購入したり、注文住宅を購入する場合に比べて、税金が非課税になっているので、大変お得です。
これから、中古マンションの購入を検討されている方は、日当たりがよく、土地の地盤がしっかりとしていて、比較的築年数があまり経っていない耐震性や、耐火性、耐風性に優れている物件を選ぶようにしてほしいです。

 

経験と実績が豊富な信頼できる地元の不動産業者に依頼するようにしてほしいです。
中古マンションの購入を検討している方は、じっくりと時間を掛けて、物件を選ぶようにしてほしいです。
中古マンションは、新築マンションに比べても、価格が安く、消費税も非課税になっているので、多くのメリットがあります。

 

関心を持たれた方は、複数の不動産業者を比較して、物件を選ぶようにして欲しいと思います。
一戸建ての注文住宅を建てるのに、比べて支払う税金が少なくて済みます。

中古マンションの購入や売却をするとき、一般的に不動産業者に依頼をします。この不動産業者は不動産仲介業者とも呼ばれます。
不動産仲介業者を通して売買が成立すると、仲介業者に対して報酬を支払います。この報酬を仲介手数料と言います。

 

仲介手数料は、成約価格の3%+6万円+消費税となります。
この金額は法で定められた上限であって、必ず上限額を払う必要があるわけではありません。

 

仲介手数料の請求権が不動産業者に発生するのは、中古マンションの売買契約が成立した時です。しかし、契約が成立しても引渡しまで終わっていない場合が多いです。そのため、契約締結時に50%、引渡し完了時に50%という2段階に分けて払う方法が一般的です。

 

仲介手数料は購入する時と売却する時に発生しますが、仲介業者によっては無料とするところもあります。
売主と買主から仲介料を取ることを業界用語で「両手」と言います。売主と買主のどちらかから仲介料を取ることを「片手」と言います。
どちらからも仲介手数料を取らない仲介業者は見かけませんが、「片手」はネットの仲介業者でよく目にすることができます。

 

「両手」の場合は売買どちらにも影響がでますが、「片手」の場合は片方にしか金銭的な影響がでません。
「片手」か「両手」かを見極めることで、数十万〜数百万の仲介手数料を節約することができます。

 

中古マンションを売買する時は、なるべく無駄な費用が発生しないように、業者ごとに仲介手数料が必要かそうでないかをチェックする必要があります。